サッカー日本代表の相馬勇紀選手。
相馬勇紀選手が、「ドラミちゃん」と呼ばれていると話題です。
今回は、相馬勇紀選手がドラミちゃんと呼ばれる理由と、名付け親の内田篤人さんとのエピソードについてまとめていきたいと思います!
️相馬勇紀選手のプロフィール
相馬勇紀(そうま ゆうき)
- 生年月日:1997年2月25日(25歳)
- 出身地:東京都調布市
- 身長:166cm
- 体重:69kg
- 在籍チーム:名古屋グランパス
- ポジション:FW/MF
2022年7月19日、EAFF E-1サッカー選手権2022初戦の香港戦で2ゴールを決めた。
同年7月27日の韓国戦で先制ゴールと2点目のアシストを決めた。
3ゴール2アシストの活躍で大会MVPと得点王に輝いた。
️相馬勇紀がドラミちゃんと呼ばれる理由3つ!
相馬勇紀選手がドラミちゃんと呼ばれる理由は、
理由①黄色い練習着
相馬勇紀選手が「ドラミちゃん」と呼ばれはじめた理由の1つめは、黄色い練習着を着ていたからだそう。
相馬勇紀選手の癒やし系な雰囲気や愛されるキャラクターもあって、呼ばれはじめたんだとか。
黄色い練習着を着ている相馬勇紀選手の画像ががこちら。
「ドラミちゃん」に見えますか?
ドラミちゃんと並べてみると、似ているような、いないような・・・。
可愛らしい印象は受けますね!
Xに、こんな声もありました。
相馬勇紀がドラミちゃん呼びになったのって、たぶんあの年の鹿島の練習着のカラーリングが一因としてあるな← pic.twitter.com/ATQRp5TDcJ
— タケゴラ (@takegola) July 25, 2021
確かに、その通り!!
鹿島アントラーズのユニフォームが黄色という点は、「ドラミちゃん」と呼ばれる大きな要因ですね!
理由②ぽっちゃり体型
相馬勇紀選手が「ドラミちゃん」と呼ばれはじめた理由の2つめは、ぽっちゃり体型だったから。
相馬勇紀選手の現在のプロフィールを見ると、166cm・69kgと載っています。
他の日本代表のサッカー選手と比べると小柄ですよね。
相馬勇紀選手は以前太っていて、おなか周りがぽっこりしている時期があったようです。
この写真だけを見ると、確かにおなかが少し出ていて、ぽっちゃしている印象です。
そして、以前「やべっちFC」という番組で名古屋グランパスのチーム紹介があり、相馬勇紀選手のおなかがいじられることがありました。
相馬勇紀選手もノリノリでおなかを出しているように見えますが、本人も自分のことをぽっちゃりだと思っているのでしょうか。
理由③童顔
相馬勇紀選手が「ドラミちゃん」と呼ばれはじめた理由の3つめは、童顔だから。
確かに、画像を見ると童顔ですね。
元々まだ25歳でお若いですが、高校生と言われれば信じてしまうほどです。
可愛らしく、親しみやすい優しい顔をされています。
️相馬勇紀の呼び名「ドラミちゃん」は内田篤人が名付け親!
相馬勇紀選手のドラミちゃんという呼び名は、
テレビ中継のインタビュアーを務めた際、内田篤人選手本人が「ドラミちゃんと名付けた」ことを言っています。
テレビ中継のインタビュアーを務める元日本代表の内田篤人から衝撃的なコメントが飛び出したのは、2-1と勝利した7月25日のメキシコ戦後のことである。
2019年8月から約4カ月間、鹿島アントラーズでチームメイトだった相馬勇紀があいさつに来ると、内田はテレビカメラの前で「ドラミちゃんと名付けていた」と明かしたのだ。
思わぬところで暴露され、相馬が苦笑したのも無理はない。このパワーワードはSNSを中心に瞬く間に話題になった。
引用:Sports Graphic NunberWeb(https://number.bunshun.jp/articles/-/849083)
以前、相馬勇紀選手と内田篤人選手は一緒に鹿島アントラーズのチームメイトだった時期があります。
そのときに、鹿島アントラーズのユニフォームが黄色で、ぽっちゃり体型で童顔の相馬勇紀選手を見て、「ドラミちゃん」が思い浮かんだのだろうと言われています。
なんと、名古屋グランパスの公式サイトにも、相馬勇紀選手のページに「ニックネーム ドラミちゃん」と書かれています。
所属チームも公認なのですね!
名古屋グランパス公式サイト(https://nagoya-grampus.jp/team/top/player/2021/11-yuki-soma.html)
相馬勇紀はドラミちゃんと呼ばれ愛されていた!
相馬勇紀選手が「ドラミちゃん」と呼ばれる理由は、
①黄色い練習着
②ぽっちゃり体型
③童顔
という3つでした。
「ドラミちゃん」という呼び名は、鹿島アントラーズで一緒にプレーしていた内田篤人選手が名付け親です。
これからも、相馬勇紀選手の活躍に期待しています!
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