人気女優の見上愛さん。
現在も小顔で笑顔が可愛い見上愛さんですが、幼少期からとても可愛い女の子でした。
今回は、
- 見上愛の幼少期の画像
- 見上愛の幼少期のエピソード
について、まとめていきたいと思います。
見上愛の幼少期の画像まとめ!
見上愛さんの幼少期の画像をまとめていきたいと思います。
こちらは、1~2歳くらいの写真でしょうか。
伏し目がちですが、まつげが長くてかわいいですね。
両親と話していたら、「彰子を見ていると、幼少期の愛を思い出す。とんでも無いほどの人見知りで、話しかけてくれた人の顔をじーっと見て、無表情のまま固まってたんだよ。」と言われた。
— 見上愛&STAFF (@mikami_ai_) July 21, 2024
記憶になさすぎるけれど、少しは人見知り直ってよかった!#光る君へ pic.twitter.com/ZMvGQPLG9q
パンダの置物にくっついている、幼少期の見上愛さん。
顔立ちが現在の面影がありかわいいです。
幼稚園か保育園の制服も似合っています。

見上愛さんは、2021年の成人の日に、ご自身の七五三の写真をInstagramに投稿しています。
くしゃっとした笑顔が、子供らしくて可愛いですね。
見上愛さんは、3歳の頃からバレエを習っていたそうです。
この写真は、小学生くらいでしょうか。

この頃には、現在とほぼ同じ顔立ちです。
独特の雰囲気があり、人を惹き付ける魅力がありますよね。
見上愛の幼少期エピソード3選!

見上愛さんの幼少期のエピソードを3つ紹介します。
①人見知りだった
見上愛さんは小さい頃、
そうです。
本人は特に覚えていないようですが、かなりの人見知りで、話しかけられても固まっていたようです。
現在はフレンドリーで活発な印象の見上愛さん。
人見知りだったとは、意外です。
②人形にハグしていた
見上愛さんは、幼少期に
そうです。
着ぐるみ・動物の置物・店の前に置いてある人形など・・・
見つけるとすぐにハグしていたんだとか。
先程のパンダの置物に抱きついている画像も、その時のもののようですね。
子供らしくて可愛いです。
③バレエのおかげ?
見上愛さんは、3歳の頃から
を習っていました。
先程、「人見知りだった」というエピソードがありましたが、現在は人見知りなイメージは無い見上愛さん。
現在人前に立つのが怖くないのは、「バレエのおかげかも?」と思っているようです。
幼少期に、バレエの発表会などで場数を踏んでいたのでしょう。
それが、現在の女優としての度胸ある演技に繋がっているのかもしれませんね。





コメント