【東北自動車道事故】逆走車の運転手は誰?軽バンで高齢者?

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2024年8月15日午前6時半頃、那須塩原市の東北自動車道で事故が起きました。

その事故はなんと、逆走車と車が正面衝突という驚きの事故。

今回は、東北自動車道で起きた事故の

逆走車の運転手は誰なのか
衝突現場の場所はどこなのか

についてまとめていきたいと思います。

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目次

【東北自動車道事故】事故の概要

引用:NHK NEWS WAB

2024年8月15日午前6時半頃、那須塩原市の東北自動車道で「逆走車がいる」と110番通報がありました。

その後、逆走車と車が正面衝突。

この事故で、車を運転していた2人が死亡。

乗っていた9歳の男の子と7歳の女の子が怪我をしています。

この事故で、火災も発生しましたが1時間ほどで消し止められました。

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逆走車の運転手は誰?

引用:NHK NEWS WAB

この事故で逆走車を運転していた人は、一体誰なのでしょうか。

ニュースサイトは、この事故を以下のように報道しています。

警察よりますと、この事故で双方の車の運転手が死亡したほか乗用車に乗っていた9歳と7歳の子ども2人が頭にけがをして病院に搬送されました。
引用:NHK NEWS WEB

「双方の運転手が死亡」と書いてありますが、運転手の年齢や性別などの情報は一切出ていません。

事故直前の視聴者が撮影した逆走車の動画が公表されていました。

逆走車は、こちらの車です。

引用:X

灰色っぽい軽バンのような車ですね。

運転手の顔までは確認できません。

この逆走車の運転手について、Xではこのような憶測の声がありました。

「高齢者ではないか」という方が多数。

高齢者の車の事故が絶えないので、そう思う方は一定数いるでしょうね。

また、「サンデードライバー?」という声もありました。

サンデードライバーとは、「日曜日くらいにしか運転しない=運転技術が未熟」という例えです。

もちろん、サンデードライバーでも運転技術が高い方もいるので一概には言えません。

逆走車の運転手の身元は、明かされるのでしょうか。

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衝突現場の場所はどこ?

引用:NHK NEWS WAB

この事故の衝突現場は、

那須塩原市東北自動車道・下り線の黒磯板室IC付近

と報道されています。

また、この事故で通行止めになっている区間もあったようです。

この事故で東北自動車道は西那須野塩原インターチェンジと黒磯板室インターチェンジの間の下り線が通行止めとなっていましたが、午前11時半に通行止めは解除されました。
引用:

西那須野塩原IC~黒磯板室ICが通行止めになっていた

ということです。

このことから、この衝突事故の現場は、下の地図の

西那須野塩原IC~黒磯板室ICの間で黒磯板室寄りの場所

だったと思われます。

引用:Yohoo!マップ

まさか、高速道路で逆走車が走ってくるなんて誰も想像もしません。

このような悲惨なニュースが二度とないことを願っています。

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