女優の今田美桜さん。
朝ドラのヒロインを務めるなど大活躍の今田美桜さんですが、学生時代に陸上をしていたことをご存知でしたか。
今回は、
- 今田美桜の陸上の成績
- 今田美桜の陸上部時代のエピソード
について、まとめていきたいと思います。
今田美桜は陸上部だった!

今田美桜さんは、
していました。
専門は、走り幅跳びだったそうです。
学生時代は陸上部で走り幅跳び選手の経験もあり、今年東京で行われるTBS「世界陸上」アンバサダーにも就任。
引用:Yohoo!JAPANニュース
そして、陸上部だった経験を活かし、2025年9月に東京で開催される
しています。

陸上の実況などははじめての今田美桜さん。
陸上経験者の今田美桜さんのアンバサダーとしての活躍が楽しみですね!
今田美桜の陸上の成績がすごい?
今田美桜さんの中学時代の陸上の成績は、以下の通りです。
100m走:15.97秒
この記録は、今田美桜さんが中学2年生のときに開催された「第1回中部陸上競技記録会」での記録です。
今田美桜さんは平均タイムよりも約1秒も速いですね。
ただ、大会での順位は7人中6位だったということです。
陸上部の中では、そこまで速いわけでははなかったのかもしれませんね。
また、今田美桜さんは、
- 200m走:32.37秒
- 走り高跳び:3.72m
という記録も残していたようです。
こちらは共に、「福岡市中学校新人体育大会陸上競技大会」の記録です。
陸上選手として、特別記録がよかったわけではないようですが、短距離走と走り幅跳び両方で大会に出場していることがすごいですね。
きっと種目別に練習するのも大変だったことでしょう。
今田美桜の陸上部時代のエピソード
今田美桜さんの陸上部時代のエピソードを紹介します。
あだ名は「金魚」
今田美桜さんの
そうです。
大きな目が特徴的だったことから、このあだ名がついたそうです。
このあだ名が浸透しすぎて、陸上部の男子部員の後輩に中には、
人もいたそうです。
「金魚」というあだ名が、そんなに浸透していたことがすごいですね。
「肛門をよじる」技
今田美桜さんが、テレビ番組『1億人の大質問!?笑ってこらえて!』に出演した際、走り幅跳びについて話す場面がありました。
今田美桜さんいわく、
ということです。
中学時代に陸上部の顧問の先生に言われたことなのかもしれませんね。
「肛門をよじる」というのがどのような状況なのかは不明ですが、今田美桜さんが走り幅跳びをしていた時には意識していたことのようです。
『1億人の大質問!?笑ってこらえて!』の司会である所ジョージさんも「よじってたの?」と笑っていました。
スポーツをしていると、身体の感覚を覚えていくことが重要です。
身体の感覚を言葉にするのは難しいので、このような表現になったのかもしれません。
猫のフンが手に・・・
同じく、今田美桜さんがテレビ番組『1億人の大質問!?笑ってこらえて!』に出演した際、走り幅跳び練習中の砂場でのエピソードを話していました。
今田美桜さんが砂場で走り幅跳びの練習をしてると、跳んで手をついたときに、
ことがあるんだそう。
しかも、フンをしたてだったようで、中々臭いが取れなかったんだとか。
災難でしたが、今田美桜さんの意外なエピソードが聞けて嬉しいですね。
今田美桜の陸上の成績まとめ!
今田美桜さんの陸上の成績についてまとめていきました。
陸上をしたのは中学時代だけだったようですが、その経験が演技や仕事に繋がっている部分もあるようです。
世界陸上のアンバサダーも、「陸上経験者」という実績が大きな決め手になったのかもしれません。
これからも、今田美桜さんの活躍に注目です。





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